プロのお仕事

何か書きかけては消すということを繰り返してる。自分の文章力のなさには自分でもあきれることが多いのだけど、これだけ酷いと正直結構落ち込む。
気分転換に秘蔵版のPerfume出演の「Top Runner」を見るのだが、これも正直プロの仕事で、殆どの場合は楽しいのだけど、こういう時に見るとかえって落ち込む元になったりする。司会の箭内道彦さんは言葉のプロでPerfumeを「アスリートのようなものを感じる」と言う。これがまたPerfumeを表現するのにぴったりで、且つ絶対自分では出てこない言葉なので・・・やっぱプロというのは選ばれた人々なんだなと思う。
まあ平凡も悪くはないけど、才能のある人にはやっぱり憧れます。