2014-01-01から1年間の記事一覧

天鳳日記その21(サブ垢六段に)

久しぶりの天鳳日記です。 標題の通りサブ垢(進撃の木原浩一)が六段に上がりました。とりあえず前回報告の四段までを再掲 3/18 アカウント作成 3/23 44戦:上級卓到達(1級R1809) 4/3 78戦:二段(R1790) 4/9 110戦:三段(R1890) 4/27 153戦:特上卓到…

11月4日のこと(母が亡くなった日)

11月4日火曜日 9時45分 ベッドの中に居るところ、枕元の携帯が鳴る。母が入居している施設の看護士さんから。「9時半に様子を見たところ両手両足にチアノーゼの症状。血圧を測ったら上が60。来てください」と。慌ててベッドから飛び起き支度。9時55分 追って…

ご報告

昨11月4日に、私の母親が逝去しました。74歳でした。私は長男で父は若くして亡くなっています(私が20の時、50歳でした)ので、私が喪主となり昨日通夜、本日葬式、初七日の法要を行いました。流石に疲れてぼへっとしております。母は十年前に認知症を発症し…

大会形式のリアマ打ってきた(第二回)

昨年7月に最初にお誘い頂いた大会形式(四人で7時間半:今回は五半荘でした)の大会に再びお誘い頂き、昨日参加してきました。結果は1-1-3-2-1で見事優勝。昨年は三位だったのでリベンジを果たすことができました。なお昨年の大会の記事は→こちら昨年の大…

サブ育成完了

3/18に本垢(deepsnow)が鳳凰卓まで行きまして、家用のため一旦このアカウントで打つのは休止。その間気楽に打てるアカウントを作りましょということで同日サブのアカウントを作成。一応このアカウントの目標としていた特上卓到達が完了しましたので、一旦…

僕の考える来年以降の電王戦

先週末に今年の電王戦が終わりました。開催前は「去年の三浦ーGPS戦で勝敗という興味でワクワクできる勝負は終わった」と公言して関心ないよー的ムードを醸し出していたのですが、結局今年も結構楽しんでしまいました(去年ほどニコ生にかじりつきでもなく見…

電王戦雑記(第一局:習甦ー菅井戦)

標記について気の向くまま書いてみたいと思います。文章の構成等を考えるのがめんどいので、箇条書きにします。あと情報のソースは示しませんのでソースのない情報は信じないという方は信じないでください。・まず結果(習甦勝ち)が意外だったという感想が…

天鳳日記その20(七段昇段鳳凰卓到達&今後の予定)

つい一週間ほど前に1500戦を報告しまして、『次なる目標は鳳凰卓。ただポイントがえばれる感じではないので(現時点で1655P)とにかくこのあたりで踏ん張ってチャンスを待つ感じですね。』と書いたばかりなのですが、あっさりと今日七段昇段&鳳凰卓到達を決…

天鳳日記その19(1500戦到達&二月度実績)

標記の通り1500戦到達しました。 3月9日に到達。1000戦到達が去年の6月26日のことでしたのでそこから9か月半経ってますね。やっぱ最初の方が鬼のように打ってたんですね。 一応前回更新からの進捗を。2月1日(前回更新日) 通算1377戦。354-381-351-291。レー…

【競馬】競馬基本テクニック(物差し馬比較)

土曜のヒヤシンスSで一着に来たエキマエについて、ツイッターの方で「レッドアルヴィスとの比較で同等の人気になるべき馬だが実際は単オッズにして十倍以上の差が付いておりエキマエはオッズ的に狙い目だった」というようなことを書いたのですが、何せツイ…

天鳳日記その18(1月度実績&天鳳開始して一年)

二回の特別編(木原プロの麻雀家庭教師)を挟んで通常更新です。一月は127戦と久々に打ちまくりましたーその振り返りとなります。1月9日(本日) 通算1287戦。333-353-333-268(内飛び75)。レート2000。平均順位2.41。段位六段(1830P)、和了率22.1%、放銃率…

天鳳日記その17(日本プロ麻雀協会木原浩一プロの指導を受ける:後編)

前編では日本プロ麻雀協会木原プロの「天鳳とスカイプを使った麻雀家庭教師」の企画に志願し指導を受けたよ、よかったよーっていうことを書きました(企画内容についてはリンク先及び前編をご参照ください)。今回はその後編。実際の指導内容を牌図を使って…

天鳳日記その16(日本プロ麻雀協会木原浩一プロの指導を受ける:前編)

本日標題の通り、協会の木原プロの指導を受けました。詳細はこちら→天鳳とスカイプを使った麻雀家庭教師 木原プロは日本プロ麻雀協会のAリーガー、昨年他団体ですが最高位戦classicで初タイトルを獲得、一方天鳳でも【罪歌】というハンドルでこの度十段位獲…

天鳳日記その15(R2000到達)

標題の通り、本日R2000に到達しました。Rはちょっとの勝ち負けですぐ増減しますので、「これがたっくの最高Rであったとさ(昔話)」となってしまう可能性も十分ありますが、何せ天鳳の最高峰である鳳凰卓の参加資格要件二つのうちの一つを果たして(もう一つ…