夢(1)

珍しく起きても忘れない夢を見た。昔いた所属にいてバスに揺られている。隣には苦手にしてた女史がいるが、何故か真っ青な顔。会議が始まり、各自が案を述べるが即否定される。自分の番になって自分の案を言い始めるが、言ってる途中でこれは無理ですねと自分から言ってしまう。
この時点で他の夢に切り替わりました。