天鳳日記その19(1500戦到達&二月度実績)

標記の通り1500戦到達しました。
3月9日に到達。1000戦到達が去年の6月26日のことでしたのでそこから9か月半経ってますね。やっぱ最初の方が鬼のように打ってたんですね。
一応前回更新からの進捗を。

2月1日(前回更新日) 通算1377戦。354-381-351-291。レート2001。平均順位2.42。段位六段(1680P)、和了率22.1%、放銃率11.8%、副露率35.8%、立直率20.2%。

2月2日3日 4-4-3-4-3-1-3-2-4-1。なんで更新かけた直後こんなん引くのよ。よよよよよ。

2月7日 4-3-3-3-3-3-3-1。これもキツイ。精神とレートがすり減るやつ

2月14日 木原浩一プロのスカイプによる麻雀家庭教師第二回目。今回も非常に勉強なった。ありがとうございました!この企画が2月一杯で終了したのはほんと残念也。

2月22日24日 またもや惨劇。二日間で2-6-3-7。マイナ450ポイント。トップ8回分が二日で溶けちゃうんだぜ。。おそろしや。

2月27日 4-4-4-3-3-3-1。今月何度目こういうの?ポイントが六段昇段後初めて原点割る。

2月28日 3-1-1でポイントは原点復帰。とともに2月度終了。二月の成績は106戦28-22-30-26。平均着順2.509。段位効率5.076。和了21.7、放銃12.0。と和了-放銃が10残らず。まあこの成績もうなずけるなあ。

3月9日 1500戦到達。385(+31)-409(+28)-387(+36)-319(+28)。レート1988(-13)。段位六段(1515P)、平均順位2.42(変わらず)、和了22.0%(-0.1)、放銃11.8%(変わらず)、副露35.5%(-0.3)、立直20.2%(変わらず)。

二月。。ああ思い出してきた。。酷い一か月でした。。

まあ気を取り直しまして。500戦ごとに区切って戦績のまとめをしてますので、そちらのデータ行きましょう。

天鳳500戦到達時成績。(1-500戦の成績)

129-130-132-109。レート1727。

平均順位2.44。段位四段(860P)。

和了率21.6%、放銃率12.7%、副露率33.1%、立直率21.2%。

天鳳1000戦到達時成績。(1-1000戦の成績)

254-271-265-210。レート1811。

平均順位2.42。段位四段(1145P)。

和了率22.0%、放銃率11.9%、副露率34.5%、立直率20.9%。

天鳳1500戦到達時成績。(1-1500戦の成績)

385-409-387-319。レート1988。

平均順位2.42。段位六段(1515P)。

和了率22.0%、放銃率11.8%、副露率35.5%、立直率20.2%。

これを見ますと一応右肩上がりに成績が上がっているのが分かります。1000戦達成時の記事を読んでみると特上卓に何度か跳ね返され四段に落ちて、特上卓再々チャレンジ開始した直後。そこから500戦特上卓で戦い続け一応六段まで上がれてRも2000越えをチラリという感じで。よく頑張ったなあ>自分。副露が上がって立直が落ちる。これも天鳳スタイルに対応していってる感じですね。和了・放銃のバランスは大体こんな感じで落ち着きましたね。和了が少ないのを低放銃でカバーする感じです。

続いてこの500戦の成績比較

天鳳1001〜1500戦の500戦成績(カッコ内は501-1000戦成績との比較)

131(+6)-138(-4)-122(-11)-109(+8)。

安定段位6.541、平順2.42(変わらず)。

和了22.0%(-0.4)、放銃11.6%(+0.5)、副露37.5%(+1.6)、立直18.8%(-1.8)

この500戦は全て特上卓の実績となります。その前の500戦はほとんどが上級卓の成績であることを加味すると、和了・放銃指標の若干の悪化は仕方ないもの。やっぱ副露増えてますね、こうやって見ると歴然。安定段位も6.5ですので7段の実力はないものの確変が引ければ現状の力のままでもワンチャン7段タッチもある感じでしょうか。勿論安定段がもっと上がる方がいいですよねー

ということでここまで停滞・後退も体験しつつ、一応順調に成績は伸ばせてきたかなーということが数字で確認できてよかったです。次なる目標は鳳凰卓。ただポイントがえばれる感じではないので(現時点で1655P)とにかくこのあたりで踏ん張ってチャンスを待つ感じですね。

木原プロに教えて頂いて、まだまだ自分は穴も多いし、課題も沢山あることに気づかされました。自分で打ってて気づく酷いミスもまだまだ多い。読み等勉強しなければならないことも沢山。逆に言えばその分強くなれる伸びしろがあると思ってます。

多分自分に伸びしろがなくなって長期的な停滞を感じたら天鳳も楽しく打つ方に切り替えてもいいかもしれませんが、まだまだやり残しがあります。暫くは精進の日々を送るということになりそうです。