天鳳日記その13(久々に月30戦以上消化)

実に7月更新より、4か月以上ぶりの天鳳日記です。
ちょっと競馬方向に力が行ってて、天鳳打ってなかったのです。ちょい競馬熱も落ち着き、今月指標の出る30戦以上を消化したので久々に更新。

7月31日(前回更新日) 通算1156戦。296-314-298-248(内飛び69)。レート1905。平均順位2.43。段位五段、和了率22.0%、放銃率12.0%、副露率35.0%、立直率20.7%。

以下五段特上卓にて打ち続け。
8月:9戦 3-2-3-1
9月:0戦(笑)
10月:7戦 2-2-2-1
11月:11戦 5-2-4-0(ラスなし!)
12月(本日まで):45戦 10-13-11-11 和了率20.6%、放銃率10.9%

12月20日(本日) 通算1228戦。316(+20)-333(+19)-318(+20)-261(+13)(内飛び73(+4))。レート1950(+45)。平均順位2.42(-0.01)。段位五段(1765P)、和了率22.0%(変わらず)、放銃率11.9%(-0.01%)、副露率35.3%(+0.3%)、立直率20.5%(-0.2%)。

天鳳デビューから7か月で1156戦と大体月160局ペースで打ってたのですが、この5か月弱で72戦と対局ペースが急激に↓。その割には期間内の成績はまずまずで指標類は向上してます。
過去の日記読んでいただいたら分かるのですが、私、常にレート不足に悩まされてまして段位平均のレートがない時期が凄く長かったのですよね。現在のレートは1950。五段の平均が1921ですので一応これをクリア、特上卓から落ちる条件はR1800切りですのでその危機も当分はないということです。
一方上を見た場合、鳳凰卓は七段R2000以上。こちらは段位の方が問題なわけでまだ二つ上がらねば到達できません。逆に二つ上がれるような成績が残せたらレートは十分足りるでしょう。一応六段まであと250P弱。ここが当面の目標になりますが、一回ラスを引くと105P持っていかれるので、まああまり意識せずいい麻雀を打てるように頑張っていこうという感じですね。

指標の方では「副露率がどんどん上昇、立直率がどんどん下がる」という傾向が明確に。これは特上卓三度目のチャレンジ直前から積極的に鳴く戦術を意識しはじめて、それを継続していることが反映されてますね。結果三度目のチャレンジ後は特上卓でよい結果を残せているので継続していきまっしょい。

特上卓での実戦数も334戦となり、83-83-86-82、安定段5.085とようやくまともに見れる数字になってきました。最初の頃何もできず一杯ラスを重ねたことを考えると随分進歩したなあと思います。このままいいことばかり続くとは思いませんが、「いつかは鳳凰卓到達」を目指して進歩していきたいものです。